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2010年05月31日

初夏の慰め

畑が作物の苗やらで埋まってきました、こんにちは。野々花です。

昨日は晴天のもと、野菜の苗を計24株植えて、風除けの袋がけをしました。
水をたっぷりやって、大きくなあれってね。
お日さまに照らされて土をいじっていると病んだ精神も和みます。
菜の花が眩しい光を放って咲き誇っています。

体調は相変わらずです。だるくてアトピーもひどくて忍耐、忍耐。
イチゴの白い花が咲いているのが唯一の慰めだったりしています。日陰に一輪のスミレが咲いていたりね。
同じように小さな存在がいとおしく思えます。

最近『宮廷女官チャングムの誓い』のDVDを全巻借りてきて見ています。面白い。はまります。一日一話見ていますが、これが唯一の楽しみかな。

初夏に近づいたこの頃、皆さんの瞳には何が映っていますか。

★『吉川千穂詩集 再生』は、闘病生活から生まれた詩集です。
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2010年05月30日

メタファーとメトニミー

物事にどのように迫るのか。

対象そのものをずばり名状するのではなく、その周辺や側面を幾重にも描き、一言では名状しがたい対象を浮かび上がらせる方法、それを私はメトニミーという概念でとらえています。正確にいうとユダヤ的メトニミー。吉川千穂の理論です。

他方、メタファーという概念があります。暗喩とも言われます。これはある概念領域を別の概念領域を用いて理解する事(レイコフ/ジョンソン)を意味します。メトニミー同様、ここに類推が働いていており、物事に暗示的に迫る方法です。

メタファーとメトニミーは、単なる修辞技法ではなく、人間の認知、思考の二大原理とされており、吉川もまた同じ立場を取っています。そして、類推を機軸に行われるメタファーとメトニミーは完全とはいかないものの、かなり類似した概念としてとらえることができます。

自分が研究者であったときに築いたメトニミーの概念を、物事を描く方法として自らの詩作に意識的に適用してみようと思い立ち、整理してみました。

時々学者顔をもたげる野々花でした。

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2010年05月29日

畑の苗を

息をぜいぜい切らしております、野々花です、こんにちは。

今日はピーカンだったので、畑に植える野菜の苗を買ってきました。
トマト6株、ミニトマト6株、ピーマン3株、パプリカ3株、ナス3株、鳴海金時芋3株で6千円也。
一度に全部は植えられないので、今日はトマトだけやりました。ミニトマトの苗がちょっと弱り気味なので、肥料をたっぷり・・・とここまで書いて、水を遣るのを忘れてた!

今急いで水あげてきました。

さて、えーと。今日もKの音楽を聴きながら気持ちを強くもち療養です。そういえば少しくらいなら音楽を聴いても幻聴が出なくなっている・・!日々見えない進歩が続いていると信じ、闘病生活を送ります。気長に、そしてひたむきに。

いつも読んでくださる皆さん、心からありがとう。

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2010年05月28日

行ってきました

皆さま、こんにちは。野々花です。

行ってきました、病院に。
良いときと悪いときの波が出てきたといい、ずっと悪いよりは波が出てきたほうが進歩だといわれました。いつよくなるのかはわからないとのこと。はぁ・・

皆さんKというアーティストをご存知ですか。
ドラマ『1リットルの涙』の主題歌だったOnly Humanという曲が大好きで、でもKのCDなど探しても見つからず、どこかに消えていったのかと思いきや、昨日偶然にも映画の主題歌にKの音楽が選ばれているのを発見。音楽活動していたんだーと感激しました。よろしければビデオクリップをご覧ください。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/K/movie/

昨日、畑でカイワレダイコンの間引きをしていたのですが、そのことから着想を得て詩がひとつできました。生活の中から詩が生まれるって素晴らしい。そう思います。

まとまりがなくなりましたが、通院日のご報告でした。

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2010年05月27日

ジャガイモの芽

不調で寝込んでおります、野々花です、こんにちは。

今日小さな喜びがあったのでブログ更新せねば、と重い体を起こしました。
畑に植えたジャガイモの芽が出たんです!
いや、それだけなんですけどね。それが嬉しくて、芽がかわいくて、つい撫でてやりたくなって。なんでしょうね。床に臥しているからか、こんなこと一つが嬉しく感じるんです。

今日は小雨が降っていますが、ダイコンの芽の間引きをしました。人間って残酷だな。そしてニンジンも毛のような芽を一列に出しています。大きく育ってくれたらいいな。

明日は待ちに待った通院日。不調のときって病院までの時間が長く感じますよね。きちんと症状をメモ用紙にまとめて準備万端。明日また、ご報告できればと思います。

では皆さんも体調にお気をつけて。病院に行ってまいりま〜す。

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2010年05月24日

何度でも一年生

体調が依然戻りきらない野々花です、こんにちは。

病院のカルテにも書かれているのですが、私の統合失調症の合併症状に「アトピー性皮膚炎」があります。今回の不調でも、症状の悪化とともに皮膚の炎症と猛烈なかゆみが付随しています。「アトピー」とは不特定という意味から来ているといいますが、何故炎症が起こるのか、本当になぞです。

そんな中、最近は投稿する詩の推敲に頭をひねっています。題名が決まらず何日もうなり、これから最低一週間はこれで悩む予定・・・
詩の世界の奥行きの深さを垣間見るこの頃です。
じっと己の心の声に耳に傾けそれを綴る作業は、人間としての日々の鍛錬であり祈りのような作業に感じます。一生続いていきそうな予感がしています。

「一生もの」を見つけられたこと、幸せに思っています。
詩人一年生。人生何度でも一年生になれるんですね。

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2010年05月21日

行ったり来たり

少しずつですが、体調が戻り始めました。
GWの疲れだったのか、ずいぶん寝込んでいました。
今日は少しヒマだと感じます。そのぶん余力が生まれたのでしょう。寝込んでいるときは、フシギと寂しい気持ちがありませんでした。それどころではなかったので余計なことを考える余地もなかったのだと思います。

まだ治っていないけれど、床に臥しているほどでもない状態が一番しんどいときだと私は感じます。何かしたいけれどそれだけのエネルギーがなく、葛藤が生まれるからです。仕事がしたい、でも実現は無理。そんな思いが交錯していつも繰り返し悩みます。どうしたらいいんでしょうね、そういうときは。

治癒への道は平坦ではありません。悪くなったりよくなったり、その中間で足踏みしたり。忍耐が強いられます。一日一日階段をのぼるしかない。結局それの積み重ねなんです。わかっちゃいるけど歯がゆい。これからも忍耐の日々が続きそうです。

長い道のりに、小さくても何か楽しみや生きがいがあればいい。
私にとってそれは詩を書くことです。
詩集『再生』を出版して以来、ずっと書き続けています。

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2010年05月19日

いのちの日記

ラベンダーの花びらが
黒土に零れるように
ぽろぽろと涙を流し
息だけをしている
生ぬるい己を憂い
外を見やれば
みぞれ降る大地に
なお生きるものがある
青々と茂るイチゴ
凛と咲くカスミソウ
新芽を伸ばすミニバラ
私は小さき者たちに驚嘆し
眼を開いてまざまざと見る
そしていのちの日記をつける
やってくる孤独の季節を凌ぐため―

(いのちの日記―吉川千穂詩集『再生』より)

ある読者の方から詩集の感想を頂いた。
その中のことばにこうあった。

「自分のノートで書いている日記もいのちの日記なのかなあ、自分のいのちを記しているのかなあ」

それぞれが生きた証を書き残す。詩でなくともよい。何でもよい。
痕跡を残しながら人は生きていくのだと思う。
「いのちの日記」を日々つけながら、私は自分という小さな存在を発信してゆきたい。

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2010年05月18日

今日のあれこれ

夕方になると少しからだが楽になる。
起きているのもしんどいが、晴天の今日、昼間庭に出た。

スミレの種が飛んで、庭や畑のあちこちに小さな濃い紫色の可憐なスミレが咲いているのだが、それを丁寧にひとつひとつ庭の一角に集めるのだ。次々に生えてくるスギナを退治し、庭もずいぶん綺麗になった。チューリップ、スイセン、スミレ、朝霧草が綺麗な花を咲かせている。慰められる、太陽の下にいると。

夕食に主人の好きな豆腐の味噌汁をつけた。
サラダやムニエルなど数種類のメニューだったが
夫のことばに救われる。「自分を卑下することない」と。

床に臥してばかりで何もできていないと思いつめて、いつしか涙が出ていることがある。だが、この世にたったひとりでも自分の仕事を認めてくれるひとがいるから、生きていられる。

病人の仕事は病気を治すこと。それ以上のことができたら儲けもの。友人に教わった言葉だ。

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2010年05月17日

慰めのブログに

不調である。
そんなとき、一縷の望み、でもないが何か救いを求めてネットで統合失調症に関する情報を探すことがある。そんなとき、検索結果に自分のブログが引っかかって1ページ目なんぞに現れた日にはがっくりくる。結構な比率で引っかかるのだ、このブログが。

このブログをはじめてもう二年近くになる。
ずっと書き続けてきた。そしてその間にも病状は変化し、記事内容も変化し、今は日々の恨み言を綴るだけの情報価値のない代物になってしまったが、これでも何か読者に伝えられたらと思って続けている。

不調のとき頼れる場所があるといい。このページに行けば少しは救われるような。そして私自身のブログがそんな存在でありたいと思う。病気で苦しむ人々のせめてもの慰めになればいい。

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2010年05月16日

G線上のアリア

今日は一日、頭の中にJ.S.バッハのG線上のアリアが流れ続けていた。
音楽性幻聴を体験して以来、音楽を聴くのは苦手だが、ふと耳にしたこの曲が頭を離れなかった。他の音楽も合わせて聞く機会があったのだが、心に響いたのはバッハだけ。バッハの宗教曲しか受けつけない心境に今あるのだろうと思う。

低空飛行を続けている。
涙がぽたぽたと落ちることがままある。
早く不調期を脱したい。
祈りの曲に今は支えられている。

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2010年05月14日

一心に草むしり

心が苦しいときには、庭へ出て草むしりをする。
スギナの群れが天を仰ぎ、我が物顔で地にはびこる。

子供が欲しいだなんて、突拍子もない気持ちがふつふつと生まれたものだから、一心に草むしりをして気を紛らわす。医師がだめだと言ったのだから、子供など望めないのだ。

一時間にも満たない草むしりで、へとへとになって家へ入った。
ああ、こんなんじゃ子供なんて育てられやしない、そう思って気が落ち着いた。

人は本能的に何かを後世に残そうとするのだろうか。

生みの苦しみを経て何かを残す。
私の子はたぶん、文字になって残るだろう。

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2010年05月13日

問うことをしない

上手く生きられない。
午後までベッドに横たわり、だるい体で家事をする。
自分に与えられた境遇に私は適応しているのだろうか。

主婦業の合間に疑問がこころをよぎる。
「何のために博士号を取り、何のために知性を磨いてきたの」

病気という大きな制約のもとで生きる。
だから何もできなくて当たり前。
闘病が私の仕事。
その生活の中で何か楽しみが見つけられれば儲けもの。

そうなんだ、深く問うてはならない。
深い問いを発してはいけない。
さもなければ絶望が見えるだけ。

今日は庭仕事をした。それでいい、それでいい。

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2010年05月12日

「ただの主婦」ということ2

結婚して4年目。自分が専業主婦であることをいまだ受け入れられていないことは前回書いた。何故受け入れられないのかを考えた。

学問のように日々何かを目に見える形で積み上げて、努力して努力して上に昇っていく生活をずっとしてきた。努力することは得意。そして積み上げていったものがいかに大きな産物となるか、それを知っている。私は上へ上へと昇る直線の人生を歩んできたんだ。

今は違う。円の生活。家事をしても評価してくれるのは夫だけ。循環してなにも成果物を残さないかにみえるこの主婦業。知的労働でもないし。そして子供のいない私などは昼間ははっきりいってヒマである。かといって、昼間からテレビをつけ昼寝をするなど、そういった一見怠けのような行動は慣れていないからすることができない。

でも私、ひとつ目標がみえた。もちろん翻訳の仕事が時々でもできたらいいけれど、専業主婦として一流になろうじゃないの。そう思った。「一流」になってから不満でも愚痴でも言おうと思う。

主婦4年生、怖いけど与えられた環境に乗っかって、流れてみよう。きっと慣れる。そしてそこが自分の居場所だと思える日が来る。きっと。

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2010年05月11日

「ただの主婦」ということ

病気のせいで掃除も洗濯も雑にしかできない。一応つくる料理だって、何も主婦として一流の仕事を為し得てないじゃないか―最近そう気づかされた。

仕事がしたいとか、主婦だけだとつまらないとか、ご飯が食べられいるのに、幸せな家庭生活を送っているはずなのに欲求不満をずっと抱えてきた。主婦にとどまっている自分を受けれいれることができていなかった。そんな愚かしい自分を、今恥ずかしく思っている。

学問をやっていたから、私は身に着けた能力を発揮して高度な仕事(翻訳とか)ができるのに、だなんて。ばかだ、統合失調症を理解してくれる夫がいるのに、主婦としての仕事さえまともにできてないのに、何いってるの、私。何が「高度な仕事」なの?

一流の主婦になってみろよ。
一流の家事をこなしてみろよ。
能力を発揮して、だなんてその後で言えよ!

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2010年05月10日

いつものスタイル・お洋服編

昨日は主人と街に出かけました。
旅行の疲労が抜けず体調も落ち込んでいるため短時間の外出。
そしてかねてから欲しかったシフォンのスカートをゲット。

IMG_4904
小花柄の膝上丈で、写真のようにレギンスにグレーのパーカーを合わせます。
いつも家ではこんな雰囲気の格好が多いです。
あとユニクロでゲットしたピンクのパンツに黒のカーデガンとか。
このスカートは夏まで着れそうだな。
ちなみにスカートもパーカーもRIOというブランドです。
札幌ではAPIAと新札幌のDUOに入ってます。
安い&かわいい。身の丈にあった服たちです。

病気だからこそ、惨めにならないように、せめて身なりだけでもきちんとしようと心がけています。それどころじゃない時期は脱したから。まあ、億劫は億劫ですけどね。
昨日はこの花柄のスカートが暗い気分の私を救ってくれたのでした。

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2010年05月09日

バナナ

皆さん、こんにちは。今日は私と読者のうめ子さんのお気に入りの詩「バナナ」を再度ご紹介します。以前掲載していた詩の大部分は、投稿作品とするためブログから削除していたのですが、バナナだけは載せます。投稿にそぐわないという意図もあったのですが・・・

バナナ

バナナが寝ている
畳に寝ている
熟す日を待ち身をくねらせて

バナナの隣に横になる
長い時間に身を委ね
私も病の治癒を待つ

ペルーから来たという
バナナの長旅を思えば
私も無言で耐えねばならぬ

どうして私にできないものか
じっと待ってる青い果実は
隣でいびきをかいている

一見ふざけたように見える詩ですが、声に出して読んでみてください。なんだか印象に残りませんか?自画自賛になりますが、どこか温かくて好きなんですよ。

連休の疲れが少しずつ取れかけています。陰性症状つらいなって思いますが、仕方ありませんね。焦らず、バナナのように熟すのを待とうと思います。

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2010年05月08日

回復の途上で

仕事がしたい。
健康状態が回復途上にある私は強く思う。
主治医は、調子がよくなってきたからといって今までの分を取り戻そうと一気に活動してはいけないというけれど。
GWが終わり、再び家でポツネンとする生活。
なぜ、何もすることがないと感じるのだろう。
本当にすることがないのか。いや、たぶん何も見つけられないだけなのだ。自発性と興味関心の薄弱、これが平坦なこころの動きと相まって、今の状況が作られている。

「社会復帰したい」と言えば、主婦として家庭を守っているじゃないかと言い返される。でも私は社会の中で生きている実感がない。人と触れ合って、その中で右往左往したいのに、夫が出勤したら一日一人ぼっち。まだひとりで出歩くことができないのでひとりぼっちと感じるのだろうか。

いつか社会の中で生きたい。
薬は一生飲んでいても、働けるようになりたい。

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2010年05月07日

韓国旅行・総括編

天気にも恵まれ、病状悪化することなく旅行を終えることができました。バカンスというよりも見学の旅、という感じ。学ぶことが多かったです。

一番印象的だったことは、やはり韓国人の日本語でしょうか。英語が通じないんですよ。そして、日本語を話す人が多い、多い。ガイドさんやホテルマンなら分かりますが、化粧品店の店員さんやキムチを売ってる人まで、日本語で客引きをしていました。それが付け焼刃的な程度じゃないんです。かなり勉強している。おどろきました。よく戦争を体験した世代の方は日本語ができるといいますが、若い世代も今度は経済という波に乗って日本語教育されている。歴史的背景なんて関係ない、商売のためならば何でもするという勢い。

そしてこちらも街のあちこちでヨン様やイ・ビョンホン、Bigbanなどのポスターを発見し、こちらもなじみの文化に触れた感じ。イッコーさんもいたし。なんだか、政治的には竹島などの問題とか日韓の溝は今だありますが、それとは違う横のつながりで交流は進んでるんですね。目の当たりにしてきました。一方で、日本車や日系百貨店がないといった対立?的側面もあり。だから日本と韓国って近い国なのか遠い国なのかがいまいち見えなかったんです。

あとはですねー、韓国人女性は綺麗でした。肌が綺麗。おしゃれ。髪を染めている人はほとんどおらず、黒髪が美しかった。

そして日本人と中国人以外、外国人をほとんど見かけなかった。

そうそう、テレビをつけていると北朝鮮の映像がかなり流れてました。地図を見ても韓国の地図には北朝鮮も含めて「Korea」なんです。ああ、そうか。と思いました。停戦中なんですものね。

等々、話はつきませんが、最後にお土産を買って帰りました。韓国の伝統菓子です。味はともかく、見た目は綺麗ですよね。日本の和菓子に近い感じでした。

DSCN3536 

さて、これで韓国旅行のご報告終了です。
来年はどこに行こうかな。なんて、気の早い私でした。

(完)

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2010年05月06日

韓国旅行その4

三日目の朝は、前日買っておいた韓国風海苔巻き「キムパッ」をホテルで食べました。でもこれも日本の海苔巻きほど味はしないし、まあまあ、かな。これです。

DSCN3489

この日は、夫の希望で江辺という場所にある電気製品の集まる商業施設「テクノマート」に行ってきました。
地下1階にはロッテマートというこれまたロッテの経営する大型スーパーが入ってました。キムチ用の白菜やアメリカンサイズのスナックなどなんでもありましたよ。

電気製品はキャノンやニコンなどの日本企業のほか、サムスンやLGといった現地企業の製品も混じってごちゃごちゃでした。

さて、韓国食に早々に根を上げた私たち。反動か、お昼はアイスクリームにワッフル、最後の夕食はピザを食べました。韓国料理屋ばっかりしか目に付かなくて、やっと見つけた西洋料理のお店。これです。

DSCN3501 DSCN3511

夕食の後はソウルの原宿とも言われる明洞の街を徘徊しました。
土曜日のせいか、狭い小路が人で埋め尽くされて大変でした。
でも、そんな人ごみの中を私、歩けたんですよね、離人感もなく。

さて、そろそろ旅も終わりです。次回の「韓国旅行・総括編」を乞うご期待!

(つづく)

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